器を選ぶとき、作った人から使い方や工夫を聞けたら、いつもの食卓に迎える楽しみも広がります。愛媛県砥部町の「秋の砥部焼まつり」は、窯元との対面販売が魅力の催しです。
2026年は11月7日・8日に開催予定。約60軒の窯元が集まる会場で、暮らしに合う一枚を探してみませんか。
日程と会場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年11月7日(土)・8日(日) |
| 時間 | 7日9:00〜17:00/8日9:00〜16:00 |
| 会場 | 砥部町陶街道ゆとり公園 |
| 所在地 | 愛媛県伊予郡砥部町千足400 |
| 内容 | 約60軒の窯元による対面販売、ステージ企画 |
| 雨天時 | 雨天決行 |
日程や会場は砥部町の公式案内に掲載されています。開催状況の案内先として、同ページから観光協会のInstagramも確認できます。
対面販売で聞いてみたいこと
気になる器に出会ったら、見た目の好みに加えて、使い勝手も確かめてみましょう。「毎日使いたい」「家族分をそろえたい」と用途を伝えると、相談の入口になります。
皿なら盛り付けやすい料理や重ねたときの高さ、カップなら容量や取っ手の持ちやすさを確認すると、使う場面を具体的に考えられます。家で使っている器の寸法をメモしておけば、大きさを比較するときにも役立ちます。
購入するときには洗い方、電子レンジや食洗機への対応も、その品を作った窯元に尋ねてください。贈り物の場合は、手入れの説明や窯元の名前を一緒に渡せるようにしておくのもよい方法です。
松山方面からのアクセス
砥部町の公式案内では、松山市駅から伊予鉄バス、JR松山駅からJRバスを利用する経路が紹介されています。
| 出発・交通手段 | 下車する停留所と徒歩の目安 |
|---|---|
| 松山市駅から伊予鉄バス | 「砥部町役場西」下車、徒歩約15分 |
| JR松山駅からJRバス | 「砥部町中央公民館前」下車、徒歩約12分 |
伊予鉄バスは「砥部断層口」または「砥部大岩橋」行き、JRバスは「久万高原」行きが案内されています。乗車前に運行会社の時刻表で利用便を確認しましょう。
車の場合は、陶街道ゆとり公園・砥部町役場の駐車場が案内されています。無料駐車場はありますが、町は混雑を見込み公共交通機関の利用を呼びかけています。詳細は公式の交通案内をご覧ください。
会場でゆっくり選ぶための準備
会場を一巡してから購入を決めたい方は、気になった窯元の名前を残しておくと戻りやすくなります。予算と欲しい器の種類を先に決めつつ、予定になかった一品を見る余裕も取っておきましょう。
購入品の配送や支払い方法は販売先ごとに確認してください。持ち帰る器が増えると荷物も重くなるので、帰りの移動まで考えて選ぶと安心です。
来場前に確認したいこと
初日と2日目で終了時間が異なります。特に8日は16:00までなので、午後から訪れる場合は移動時間に余裕を持たせましょう。
入場料や個別企画の参加条件は、今回確認した開催概要ではすべてが明記されているわけではありません。希望する企画がある場合は公式案内の更新をご確認ください。
窯元との会話を楽しみながら選んだ器は、家で使うときにもその場のやり取りを思い出させてくれそうです。秋の砥部では、買う時間と話を聞く時間の両方を楽しむ予定を立ててみてください。
出典:砥部町・秋の砥部焼まつり。
