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女子大生…竹細工作りは『難しい』 喜多方でインターンシップ
県が取り組む伝統工芸や地場産業のインターンシップ(就業体験)事業が22日、始まった。喜多方市の雄国根曲り竹細工保存会では、学生ら4人が26日まで研修を受け、竹細工の製造から販売までを学んでいる。 -
夜景、提灯、幻想的 高松・屋島山上 香川大生のカフェ人気
香川大の学生が高松市の屋島山上で、山頂からの夜景と県の伝統工芸品「讃岐提灯(ちょうちん)」の明かりを楽しむカフェを開いている。23日もオープン直後から大勢の若者グループや家族連れらが訪れ、幻想的な雰囲気を満喫した。 -
国産杉の年輪生かした時計「NENRIN」 ミマツ工芸(神埼市)
神埼市千代田町のミマツ工芸(實松英樹社長)が、杉の年輪を生かして伝統文様をデザインした時計「NENRIN」を開発しました。 -
名古屋の伝統工芸を伝えるセレクトショップ「わざもん茶屋」
1962(昭和37)年に創業して以来、提灯を職人の手により作り続けている伏谷商店。伝統を現代に伝えるこの老舗商店が2018年12月、「わざもん茶屋」を円頓寺商店街にオープンした。 -
ギョーザと鹿沼組子、マンホールカードに 宇都宮など地域活性狙う
“ご当地マンホール蓋”をモチーフにしたマンホールカードに県内から新たに2つのデザインが加わった。 -
有田焼陶額、地元天満宮に奉納 「現代の名工」舘林さん
有田焼の上絵付け師で「現代の名工」の舘林延幸さん(68)=有田町南山=が、同町南原の南川良天満宮に陶額を奉納した。19日、関係者による式典が開かれ、「来年は古希を迎える。地元に恩返しを」との思いを込めた作品がお披露目された。 -
美しい佇まいをつくる秋田杉組子のティッシュボックスカバーが発売
株式会社ヘミングスから、秋田杉組子を使用したティッシュボックスカバー「tente(テンテ)」が発売されました。 -
琉球ガラスで“生命”の形と海を表現した「波琉寿」発表
有限会社D-WEBERは、昨年夏に開始したプロジェクトブランド「4DESIGN by D-W」の第二弾として、RGC株式会社とのタイアップを実現し、琉球ガラス「波琉寿(パルス)」を発表いたしました。 -
「紡ぐプロジェクト」公式サイト 「紡ぐ TSUMUGU : Japan Art & Culture」がオープン
文化庁、宮内庁、読売新聞社が協力して取り組む「紡ぐプロジェクト」は、公式サイトとして、日本美術や伝統芸能など日本文化の魅力を伝える情報サイト「紡ぐ TSUMUGU : Japan Art & Culture」を8月20日に日本語と英語でオープンします。 -
グリーンショップに箪笥!?東北伝統的工芸品の魅力も光る HANAMIZUKI green 8/24(土)オープン
長く愛され続ける本物の木の家を提案している住宅会社の株式会社ジェイウッドは、2019年8月24日(土)仙台市泉区大沢に、暮らしの一部を彩るグリーンショップ「HANAMIZUKI green(ハナミズキグリーン)」をオープンします。