東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日、全国の伝統工芸品事業者と組んで大会公式商品を制作する「伝統工芸品コレクション」に、群馬県の高崎だるまを加えると発表した。24日からオフィシャルショップやオンラインショップなどで販売する。
だるまは、「今井だるま店NAYA」(高崎市上豊岡町)が手掛ける。赤と白の2色で、模様をオリンピックのシンボルカラーで表現し、背面に東京大会のエンブレムが描かれる。サイズは幅18センチ×高さ20センチ×奥行き17センチ。価格は1個8800円(税抜き)。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日、全国の伝統工芸品事業者と組んで大会公式商品を制作する「伝統工芸品コレクション」に、群馬県の高崎だるまを加えると発表した。24日からオフィシャルショップやオンラインショップなどで販売する。
だるまは、「今井だるま店NAYA」(高崎市上豊岡町)が手掛ける。赤と白の2色で、模様をオリンピックのシンボルカラーで表現し、背面に東京大会のエンブレムが描かれる。サイズは幅18センチ×高さ20センチ×奥行き17センチ。価格は1個8800円(税抜き)。