2019年– date –
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ニュース
思わず人に自慢したくなる螺鈿細工のコンパクトミラー5選
古くから伝統技法として用いられてきた装飾「螺鈿細工」のコンパクトミラーをご紹介します。螺鈿細工は貝の内側の光沢を持った層を使用しているので、角度が変わるたびにキラキラ光り、独特な輝きを作り出してくれますよ。 -
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人気の観光地・鎌倉。歴史と景観を守る苦労:二代目 和風総本家
鈴木福を迎えてリニューアルした「二代目 和風総本家」(毎週木曜 夜9時)。コンセプトは「日本の良さを未来へ」。子どもたちやその親世代にも日本の良さをどんどん発信していく!5月2日(木)は、「二代目 和風総本家 旬の鎌倉を支える職人スペシャル」(毎週木曜夜9時放送)をお届け! -
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帽子職人の岡田さん、3日から個展 85歳、前回最後のつもりが再び意欲 那珂川
60年以上にわたり帽子を作り続ける大山田下郷、帽子職人岡田喜遙(おかだよしはる)さん(85)が5月3日~6日、馬頭の町馬頭広重美術館で個展を開催する。岡田さんは「元号が代わってすぐに個展を開けるのは光栄なこと」と話し、準備にいそしんでいる。 -
イベント情報
【「博多町家」ふるさと館】博多伝統工芸の実演 ほか
明治から大正時代の博多の暮らしを紹介する3棟(展示棟、町家棟、みやげ処)から構成された施設。博多伝統工芸の実演のほか、さまざまなイベントを実施中。 -
イベント情報
第62回日本伝統工芸中国支部展
開催期間は2019年5月22日〜2019年5月27日。 岡山、広島、鳥取、島根県在住の会員や作家の入賞・入選作、四国支部会員の特別出品など約130点が並ぶ。 -
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新時代も「よりよい聴こえ」に挑む
補聴器の性能は日進月歩だ。近年はAI(人工知能)が搭載され、機械が聴こえ方をみずから調整してくれるようになっている。かつてのように「ピーピー」とハウリングすることも、ほどんとなくなってきた。 -
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のりの切り絵で「令和発表」 諏訪のすし職人が作品
諏訪市のすし職人小平晴勇(はるお)さん(68)が、4月1日の記者会見で菅義偉官房長官が新元号「令和」を発表したシーンを切り絵にして販売している。素材は食用ののりで、画用紙の切り絵も選べる。既に35枚ほど売れたという。 -
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伝統の二俣和紙が皿に 学生考案、飲食店で使用
片町2丁目の現代版屋台村「とおりゃんせKANAZAWA」内の飲食店「久遠」で5月から、市希少伝統工芸品「二俣和紙」を素材にした皿が使用される。県内の学生が考案し、市内のまちづくり団体が改良したもので、地元食材を使った料理を盛り付け、金沢の食と工芸の魅力をアピールする。 -
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伝統文化の鑑賞と体験が愉しめる「加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森」
石川県小松市にある粟津温泉は山代温泉・山中温泉・片山津温泉とともに加賀温泉郷のひとつ。粟津温泉からほど近い場所に13万坪にもおよぶ伝統工芸のテーマパーク「加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森」がある。 -
中部地方
松本家具
生活空間に調和した愛着がわくデザイン 経年とともに深い味わいが染み出る、ぬくもりの家具