伊達&真田モデル!戦国時代の甲冑を彷彿とさせる革小物「サムライシリーズ」登場!

京都の伝統工芸として知られる京人形の甲冑製作技術を応用し、現代にも使いやすいように開発された「名刺入れ」「長財布」「バックパック」からなる「サムライシリーズ」がクラウドファンディングに登場しています。

「サムライシリーズ」は、五月人形などに使われる甲冑制作の技術を応用し、アルミのオリジナルパーツとレザーとを組み合わせることで、サムライがまとう甲冑のような表情をもたせたアイテム。

「名刺入れ」「長財布」「バックパック」のそれぞれに「伊達モデル(黒)」と「真田モデル(赤)」が用意されています。

戦国ファンはもとより、和雑貨に関心の高い人など、より多くの人に日本の伝統工芸の新しい取り組みを知ってもらいたいということから、クラウドファンディングにチャレンジしています。

目次

サムライ名刺入れ

表面に金属プレートの加工がほどこされ、3箇所の収納部があります。全面牛革仕様。

サムライ長財布

横3列、縦3列に金属プレートを配置し、開口部はファスナー形式で内容物の散乱を防止。中央にコイン収納部、両側にカード収納を6枚ずつ設置されています。全面牛革仕様。

サムライバックパック

持ち手(ハンドル)付属のサムライバクパック。A4サイズファイル収納寸法で開口部はファスナー仕様。留め具に「こはぜ」(甲冑部品)を採用しています。和服での容易な着脱のためにバックルを採用しているのもポイント。

材料の調達から加工まで全て日本国内での生産にこだわった純粋な「日本製」。伝統工芸の技術を日本国内に存続させ、次代へと引き継ぐ想いを応援してみてはいかがでしょうか?

「サムライシリーズ」はクラウドファンディング Makuakeで支援を募っています。

サムライシリーズ – Makuake

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