海とくらしの史料館(鳥取県境港市花町)が、境港、米子両市の弓ケ浜半島を中心に伝わる伝統工芸「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の巾着にサメをあしらった「サメ巾着」を作製し、販売している。
同館は40種類のサメの剥製を並べた企画「サメ祭」を9月2日まで開催中で、展示する体長3.8メートルのホオジロザメの剥製をデザインした愛らしい仕上がりになっている。
海とくらしの史料館(鳥取県境港市花町)が、境港、米子両市の弓ケ浜半島を中心に伝わる伝統工芸「弓浜絣(ゆみはまがすり)」の巾着にサメをあしらった「サメ巾着」を作製し、販売している。
同館は40種類のサメの剥製を並べた企画「サメ祭」を9月2日まで開催中で、展示する体長3.8メートルのホオジロザメの剥製をデザインした愛らしい仕上がりになっている。