津軽塗と高崎だるまコラボ商品発売

福を呼ぶとされる群馬県高崎市の「高崎だるま」と津軽塗とのコラボレーション製品が30日から発売される。青森県の内装業者やフォトグラファーら有志で組織する団体「OUTRAD」(事務局・青森市)が企画。同団体は「青森と各地域の文化を結び、互いの認知度向上につなげたい」と展望を語る。

唐塗を施したTrioは黒、緑、赤の3色。高さは12センチで、高崎だるまでは一番人気のサイズだという(OUTRAD提供)
福を呼ぶとされる群馬県高崎市の「高崎だるま」と津軽塗とのコラボレーション製品が30日から発売される。青森県の内装業者やフォトグラファーら有志で組織する団体「OUTRAD」(事務局・青森市)が企画。同団体は「青森と各地域の文化を結び、互いの認知度向上につなげたい」と展望を語る。

コラボ製品「Trio」は黒、緑、赤の3色それぞれのだるまに津軽塗の技法の一つ・唐塗を施した。制作は高崎市の「吉田だるま店」と、弘前市の津軽塗職人・舘山次郎さんが担当。各色10体の限定生産で1体税別1万5千円。青森市のさくら野百貨店青森本店で発売するほか、OUTRAD、吉田だるま店のウェブサイトからも購入可能。

OUTRADは、青森県の伝統工芸や文化の継承をテーマに、現在の生活様式に合わせる形で、こぎん刺しなどのアレンジにも取り組む。Trioは、県外との地域間コラボの第1弾。OUTRADの小倉勝茂代表は「双方の良さを知ると同時に、高崎のだるま文化にも興味を持ってほしい」と話す。問い合わせは小倉内装(電話017-738-8686)へ

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