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幕末明治期のカップ&ソーサーを再現 伝統工芸士の村島さん挑戦
ろくろの伊万里・有田焼伝統工芸士、村島昭文さん(83)=有田町=が、幕末明治期の輸出品だったカップ&ソーサー(碗皿)の形の再現に挑んだ。碗上部が丸みを帯びた形で「成形は難しかったが、求めたものに近づいた」という。 -
「伝統工芸アイドル」1期生募る
越前和紙や越前打刃物、若狭めのう細工など福井県内の伝統工芸品をPRする女性アイドルグループが2019年秋、吉本興業のプロデュースで誕生する。歌やダンスといった通常のアイドル活動に加え、伝統工芸品の魅力を伝える動画を配信するなどして「ものづくり王国ふくい」を国内外に発信する。 -
新卒女性、職人の道へ 静岡県西部特産「遠州織物」
静岡県西部の特産品「遠州織物」を手掛ける浜松市西区の高田織布工場に今春、初の新卒採用者となる市川紗帆さん(22)=同区=が就職した。都内の大学を卒業してUターンし、職人としての道を歩み始めた。 -
工芸品や祭り題材に パパチカ塗り絵第5弾
「パパの力で地域と子育てを盛り上げていきたい」という思いから、2013年に誕生した父親のボランティアサークル「パパチカ」(中嶋繁樹代表)がこのほど、第5弾となる「わかやまのぬりえ」(B5判、全15ページ)を発行した。 -
中小企業後継ぎ、会社改革で危機脱出
関西各地で家業を継いだ若手や後継者による中小企業の事業刷新が進んでいる。なり手不足などの影響で全国的に中小企業数は減少し、取り巻く環境が厳しくなっている中での後継者らの挑戦。 -
桜の聖火トーチに職人魂 美しさ、軽さに技術結晶
2020年春から夏にかけて東京五輪・パラリンピックの聖火リレーが日本全国を巡る。走者が掲げる桜色のトーチは見た目の美しさや軽さ、強度を追求した技術の結晶だ。 -
かんなで木材削る技術競う 伊那で大会
かんなで木材を削る技術を競う第35回「全国削ろう会信州伊那大会」が11日、伊那市西町のエレコム・ロジテックアリーナ(市民体育館)を主会場に2日間の日程で始まった。 -
赤レンガ館から岩手の産業発信 イベント継続的に
岩手銀行(田口幸雄頭取)は本年度から、盛岡市中ノ橋通の同行赤レンガ館を本県産業の魅力を発信する拠点として活用する。赤レンガ館は盛岡のランドマークとして親しまれる観光スポット。 -
皇位継承儀式の米決める「斎田点定の儀」 甲羅、職人…確保に奔走
11月の大嘗祭(だいじょうさい)の中心儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」で、神々に供える米を育てる地方を決める「斎田点定(さいでんてんてい)の儀」が13日、皇居・宮中三殿で行われる。 -
別府の近代建築や職人紹介 「ゲニウスロキ新聞」発行 写真家藤田さん撮影・執筆 [大分県]
別府市の近代建築物やその作り手、エピソードなどを紹介した「ゲニウスロキ新聞」が発行された。長年、別府の歴史を掘り起こしてきた同市朝見の写真家、藤田洋三さん(68)が撮影・収集した写真を主に使い、執筆も担当した。