2019年11月– date –
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さまざまな漆の美しさ表現 佐賀大生11人作品展
佐賀大学芸術地域デザイン学部の漆・木工専攻の学生11人による作品展「うるし展」。伝統的な技法による作品や、発泡スチロールを使った立体作品など、さまざまな漆の表情に出合うことができる。 -
クリスマスシーズンに沖縄に行くならこれが見られる! 那覇空港に伝統染め織のクリスマスツリー
琉球紅型の普及・伝承に取り組む「琉球びんがた普及伝承コンソーシアム」とソフトウエア開発などのokicom(オキコム)が、沖縄伝統の染め織物を活用したクリスマスツリーを那覇空港に設置する企画を進めている。 -
270年の伝統を引き継ぐ老舗が作った江戸木目込み人形 ピカチュウ
株式会社 真多呂人形は、「江戸木目込み人形 ピカチュウ」を11月13日より発売しました。 真多呂人形会館 及び インターネット(https://www.mataro-doll.com/)にて、数量限定で発売中です。 -
佐賀駅の地酒立ち飲み店で伝統工芸品PRイベント 伝統的工芸品月間に合わせ企画
佐賀県が11月17日・21日、佐賀県伝統工芸品のPRイベントをJR佐賀駅構内にある地酒立ち飲み店「SAGA BAR」で開催する。 -
若手職人が手掛ける南部鉄瓶「あかいりんご」 PR活動注力、職人活躍後押しへ
南部鉄器の製造・販売を行う「タヤマスタジオ」(盛岡市向中野7)は現在、若手職人が手掛ける南部鉄瓶「あかいりんご」プロジェクトのPRに取り組んでいる。 -
考える。益子の新しい伝統に向けて
ATELIER MUJI GINZA Gallery1では、MASHIKO Productとの協働による「栗の木プロジェクト」をスタートします。 -
ブランド工芸の絶滅防げ ブロックチェーンで作家支援
陶器や漆器、木工などの伝統工芸品(ブランド工芸品)は日本の文化を海外や後世に伝えるアイテムだ。しかし制作に手間がかかる割に購入者は少なく、担い手不足も深刻。この逆境に商機を見いだし、工芸家を支援するスタートアップが出てきた。 -
日本でここだけ!紙の神様へ祈願 ~越前和紙絵馬作り体験が新登場♪~ 伝統工芸で有名な町 福井県越前市
和紙づくり体験が行える越前和紙の里 パピルス館は、日本唯一の紙の神様、川上御前(女神)が祀られている「岡太神社・大瀧神社」と連携し、『越前和紙絵馬作り体験』を2019年11月12日(火)から開始いたします。 -
「東京手仕事」商品販売会 「東京の粋は、進化する。『東京手仕事展』」を大丸東京店9階にて11月20日より期間限定で実施!
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、「東京手仕事」の商品販売会を2019年11月20日(水)~12月3日(火)の14日間、大丸東京店 9階 イベントスペースにて行います。 -
暮らしに工芸品を!ふるさと納税で佐賀の伝統工芸を100年先も続く産業に!
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンは、佐賀県の伝統工芸支援事業「ピースクラフクラフツSAGA」(https://peace-crafts.org/)に取り組んでいます。