2019年11月– date –
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ザ ロイヤルパーク キャンバス 名古屋にて「ひなミッド」に飾る《瀬戸染付焼のお雛さま作り体験》
ザ ロイヤルパーク キャンバス 名古屋は、2019年12月15日(日)、瀬戸市まるっとミュージアム・観光協会様のご協力のもと、≪瀬戸染付のお雛さま作り体験≫を開催いたします。 -
11月17日 ららぽーと豊洲にて金魚ねぷた絵付け体験ワークショップ開催
金魚の形のねぷたに、オリジナルの絵付けをする伝統工芸体験。ねぷた師さんが作り方を教えてくれる貴重な体験をお楽しみください。 -
目黒駅近くで「津軽の手仕事展」 日常で使える伝統工芸を
「津軽の手仕事展」が現在、「aeru meguro」(品川区上大崎3、TEL 03-6721-9624)で開かれている。運営は「和える」。 -
職人の技、精髄知る 県南2市1町・23事業所で見学、交流
一関市、平泉町、奥州市の三つの地域で、伝統工芸や食産業などのものづくりを体感してもらうオープンファクトリー五感市(実行委主催)は8日から4日間、2市1町の23事業所で開かれている。 -
熟練のガラス「宙吹き」職人ら 現代の名工に 11日に表彰
厚生労働省は8日、工業技術や伝統工芸、建設など各分野で卓越した技能を持つ150人を2019年度の「現代の名工」に選んだと発表した。 -
富山県が工芸ならではの魅力を発信するコンペ 「国際工芸アワードとやま」出品作品を募集
富山県は、50歳以下の国内外の工芸に携わる作家、職人、デザイナーなどの若い「工芸人」を対象とした「国際工芸アワードとやま」を実施する。 -
東京五輪卓球台に輪島塗を採用 漆の艶、世界に 石川
来年の東京五輪・パラリンピックの卓球競技で使用される卓球台の一部に、輪島塗が採用されることになった。輪島塗の関係者らは石川の伝統工芸の魅力を世界に伝える好機だと喜び、若手漆芸家らも加わることで次世代への技術継承にもつなげたい考えだ。 -
信念持ち器と向き合う 砥部焼に「唐草模様」 故工藤省治さん「したたか」に美学表現
1978年、砥部町を訪れた司馬遼太郎は、その地で作られた磁器を「したたかなものだ」(「街道をゆく 南伊予・西土佐の道」)と評した。 -
80歳のかやぶき職人、62年目の栄誉 「ようやく認められた」 伝統的技能者として全国表彰
兵庫県丹波地域唯一のかやぶき職人、後藤榮勝さん(80)=同県丹波篠山市八上上=が、このほど北海道函館市で開かれた「第62回建築士会全国大会」(公益社団法人・日本建築士会連合会主催)で、伝統的技能者として表彰された。 -
11月8日(金)~10日(日)新潟県のものづくりイベント、代官山で開催!NIIGATA in 10 SHOP @代官山T-SITE
新潟県は、新潟のものづくりの素晴らしさを手に取って体験・購入できるイベント、「NIIGATA in 10 shop at DAIKANYAMA」を、2019年11月8日(金)~2019年11月10日(日)の3日間限定で、 渋谷区猿楽町の「代官山T-SITE」GARDEN GALLERYにて開催いたします。