2019年– date –
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ニュース
赤坂に伝統工芸品ギャラリー コンシェルジュを配し、50作品扱う
赤坂に7月4日、ギャラリー&ショップ「HULS Gallery Tokyo」がオープンした。2017年に開いたシンガポール店に次ぎ、世界2店舗目となる同店。陶磁器や漆器、ガラス、織物、竹木工芸品を中心に、積極的に海外へ展開する50以上のメーカーや作家の作品を展示販売する。 -
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<いわて春夏秋冬>古里の音色お出迎え/南部風鈴(奥州市)
入線する列車が、かすかな風を巻き起こす。短冊が舞い、高く澄んだ音色がこだました。「そうか、夏だもんね」。列車を降りた人たちが見上げる先にあるのは、奥州市水沢の伝統工芸「南部鉄器」の風鈴。毎年この時季、JR水沢駅のホームに登場する。 -
職人紹介
西陣織、支える職人高齢化でピンチ 半数超「自分の代で転廃業」
西陣織を支える糸準備などの関連工程で、職人の高齢化が深刻化している。西陣織工業組合がまとめた2018年の関連工業調査で、80代の事業主が2割近くを占め、事業所の半分以上が「自分の代で転廃業」と回答した。 -
ニュース
成田空港に越前和紙使った「庵」 組み立て式和室開発、海外販売へ
福井県越前市出身の建築士、鯖江市出身の映像作家の男性2人が、間伐材のヒノキと古里の越前和紙を使った組み立て式和室「庵(いおり)」を開発し、海外に販売する事業を進めている。 -
ニュース
〈まちの話題〉有田焼の伝統技術に挑戦
成形から絵付けまで有田焼の一連の工程を体験する子ども陶芸教室が25日、有田町泉山の体験工房ろくろ座で始まった。町内の3~6年生15人が、伊万里・有田焼伝統工芸士らに教わりながら、飯わん作りに挑んでいる。 -
イベント情報
青森で「津軽びいどろ」即売会 恒例企画の箸置きの詰め放題も
北洋硝子敷地内で7月26日~28日、即売会「がらす市」が開催される。 -
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伊達&真田モデル!戦国時代の甲冑を彷彿とさせる革小物「サムライシリーズ」登場!
京都の伝統工芸として知られる京人形の甲冑製作技術を応用し、現代にも使いやすいように開発された「名刺入れ」「長財布」「バックパック」からなる「サムライシリーズ」がクラウドファンディングに登場しています。 -
ニュース
沖縄初、東京五輪オフィシャルショップがオープン 那覇市のジュンク堂書店内 Tシャツはじめグッズ700点販売
来年の東京五輪・パラリンピックのオフィシャルショップが26日、那覇市牧志のジュンク堂書店那覇店1階にオープンした。全国34店目で、県内では初めて。大会エンブレムが入った公式グッズや全国各地の伝統工芸品など、約700点を販売する。 -
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田野畑村がデザイン全国大賞 ネックストラップコンテスト
まちの魅力をネックストラップで表現する全国シティセールスデザインコンテスト(福井県坂井市主催)で、田野畑村が大賞を受賞した。 -
イベント情報
~熊野古道世界遺産登録15周年記念 東紀州を巡る旅~「三重の宝ツアー」参加者を募集
三重県の首都圏における営業拠点「三重テラス」(東京都日本橋)では、首都圏在住者のコアな三重ファン拡大と三重県への誘客を目的に、三重の魅力をテーマとした「三重の宝トーク」を開催し、さらにその魅力を体感していただくため、現地を訪ねる「三重の宝ツアー」を継続して実施しています。