個性発信・話題の商品/サヌイ織物 「ネックストラップ」

金メダル人気 同柄のリボン

福岡県の伝統工芸品の博多織を使った製品を手がけるサヌイ織物(福岡市西区、讃井勝彦社長、092・883・7077)。

さまざまな製品の中で2013年と19年にフィギュアスケートの国際大会に関連して作ったネックストラップは、日本選手の活躍も手伝って人気を集めている。

13年に福岡市で開催された大会に同社はメダルのリボンを提供。青色を基調に博多織伝統の「献上柄」を使い、強度やデザインにこだわった。金メダルに輝いた羽生結弦選手が手にしたことで問い合わせが相次ぎ、メダルと同じく首に掛けて使えるネックストラップを同じ柄で作った。

19年4月に福岡市で開かれた大会でもリボンを製作。今度は首に掛けたメダルを選手が手にした際に、リボンの裏側が見えることを考慮した新たなデザインを採用。大会に合わせて製品化したネックストラップにも反映した。

販売は大会限定の計画だったが、反響が多かったため販売を継続している。

博多織 サヌイ織物(福岡市)

元記事はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次