「イッセイ ミヤケ」が”ほうきバッグ”発売、中津箒の職人とコラボ

「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」が、中津箒の職人とコラボレーションしたバッグ「BROOM BAG」を発売した。また、ストール「BROOM SILK STOLE」を4月27日からイッセイ ミヤケの限定店舗で販売する。

中津箒は、明治時代から続く箒(ほうき)の産地である神奈川県愛甲郡愛川町中津(旧中津村)で現代にも適した箒を開発および発展に取り組んでおり、箒の原料であるホウキモロコシを無農薬栽培から製造まで一貫して職人が手掛けている。

BROOM BAGは、職人がホウキモロコシを用いて1点ずつ編み上げた持ち手が特徴。ホウキモロコシをバッグの持ち手に使うのは中津箒としても初の試みだという。持ち手のカーブを均一に曲げるために内側と外側の編み目の間隔を変える編み方は今回のコラボレーションから生み出された。バッグ本体には生成りのキャンバス生地を採用し、箒と色鮮やかな絵の具で描いた柄をプリントした。価格はトートバッグが9万円、ハンドバッグが7万5,000円、クラッチバッグが3万5,000円。それぞれオレンジ、イエロー、グリーン、ブルーの4色を展開している。

BROOM SILK STOLEでは、箒を作る際に出る茎の切れ端を刻んで煮出し、抽出した染料を使用した草木染めで製作。ライトベージュとベージュの2色を揃える。価格は5万8,000円(すべて税別)。

元記事はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次