唐津くんち13番曳山（やま）「鯱（しゃち）」（水主＝かこ＝町）の31年ぶり4回目の保存修復が、唐津市北城内の西ノ門館「曳山の蔵」で進んでいる。

神田明神文化交流館「EDOCCO STUDIO」（千代田区外神田）では、2019年12月7日（土）〜2020年2月9日（日）まで「江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博」を文化交流館１周年記念事業として開催しております。

新潟県内の仏壇職人の伝統技術を生かした新商品が、東京・赤坂の伝統工芸青山スクエアで試作販売されている。

株式会社ヒキダシは、株式会社卯三郎こけしの手掛ける創作こけしのキャラクターラインにて、チャールズ M. シュルツ氏原作のコミック「PEANUTS」のシリーズを展開いたします。

上田市発祥の「農民美術」の一つ「こっぱ人形」が、市中心街の店舗など40カ所に飾られている。1919（大正8）年に画家の山本鼎（かなえ）が提唱し、今年100周年を迎えた伝統工芸に触れてもらおうと記念事業実行委が企画。

ろくろ一筋70年の伊万里・有田焼伝統工芸士、村島昭文さん（84）＝有田町＝が、来年の干支（えと）にちなみ、ネズミの置物を制作した。

正月の縁起物で人気のある「押絵（おしえ）羽子板」づくりが春日部市粕壁東1丁目の製造・卸の工房「匠一好（たくみいっこう）　さか田」で、最盛期を迎えている。

来年の干支（えと）は子（ね）。大阪府和泉市の「井阪硝子（ガラス）製作所」が、ねずみの置物づくりに追われている。地場産業のガラス細工で、百貨店や工芸店に出荷される。

銘木の香り漂うかわいいネズミたち－。兵庫県姫路の伝統工芸品「姫山人形」の作家グループ「姫山人形舎」が来年の干支「子」の置物を制作した。

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、機動戦士ガンダム40周年を記念したリニューアルモデル『機動戦士ガンダム×印傳屋』を発売。