ニュース– category –
-
伝統工芸「萬古焼」の新たな挑戦!萬古焼で作るカフェオレ専用カップ
株式会社アメイズプラスは7月30日より、株式会社マクアケが運営するクラウドファンディングサイトMakuakeにて、三重県四日市市の伝統工芸である萬古焼で作られた「味わうカフェオレカップ」の先行予約販売を開始しました。 -
赤坂に伝統工芸品ギャラリー コンシェルジュを配し、50作品扱う
赤坂に7月4日、ギャラリー&ショップ「HULS Gallery Tokyo」がオープンした。2017年に開いたシンガポール店に次ぎ、世界2店舗目となる同店。陶磁器や漆器、ガラス、織物、竹木工芸品を中心に、積極的に海外へ展開する50以上のメーカーや作家の作品を展示販売する。 -
<いわて春夏秋冬>古里の音色お出迎え/南部風鈴(奥州市)
入線する列車が、かすかな風を巻き起こす。短冊が舞い、高く澄んだ音色がこだました。「そうか、夏だもんね」。列車を降りた人たちが見上げる先にあるのは、奥州市水沢の伝統工芸「南部鉄器」の風鈴。毎年この時季、JR水沢駅のホームに登場する。 -
成田空港に越前和紙使った「庵」 組み立て式和室開発、海外販売へ
福井県越前市出身の建築士、鯖江市出身の映像作家の男性2人が、間伐材のヒノキと古里の越前和紙を使った組み立て式和室「庵(いおり)」を開発し、海外に販売する事業を進めている。 -
〈まちの話題〉有田焼の伝統技術に挑戦
成形から絵付けまで有田焼の一連の工程を体験する子ども陶芸教室が25日、有田町泉山の体験工房ろくろ座で始まった。町内の3~6年生15人が、伊万里・有田焼伝統工芸士らに教わりながら、飯わん作りに挑んでいる。 -
伊達&真田モデル!戦国時代の甲冑を彷彿とさせる革小物「サムライシリーズ」登場!
京都の伝統工芸として知られる京人形の甲冑製作技術を応用し、現代にも使いやすいように開発された「名刺入れ」「長財布」「バックパック」からなる「サムライシリーズ」がクラウドファンディングに登場しています。 -
沖縄初、東京五輪オフィシャルショップがオープン 那覇市のジュンク堂書店内 Tシャツはじめグッズ700点販売
来年の東京五輪・パラリンピックのオフィシャルショップが26日、那覇市牧志のジュンク堂書店那覇店1階にオープンした。全国34店目で、県内では初めて。大会エンブレムが入った公式グッズや全国各地の伝統工芸品など、約700点を販売する。 -
田野畑村がデザイン全国大賞 ネックストラップコンテスト
まちの魅力をネックストラップで表現する全国シティセールスデザインコンテスト(福井県坂井市主催)で、田野畑村が大賞を受賞した。 -
奈良新聞に「宝船」寄贈 – 「奉納記事掲載」の記念に/葛城のわら細工職人・池之側さん夫婦
葛城市林堂のわら細工職人、池之側輝男さん(86)と妻のサチ子さん(84)は23日、奈良新聞社にわら細工の宝船を寄贈した。 -
TAKUMI CRAFT CONNECTION – KYOTO by LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 開催に先立ち、京都市役所にて展覧会の内容を発表
LEXUSは京都市と共催で、「TAKUMI CRAFT CONNECTION -KYOTO by LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」を京都市にて、2019年11月29日(金)~12月1日(日)にかけて開催します。