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父の日限定「ネクタイ水引付き 一升瓶ビール」発売
父の日のプレゼントに、インパクトある一升瓶サイズのビールはいかが。地ビール会社のサンクトガーレンでは、2019年6月16日(日)の父の日に向けて「ネクタイ水引付き 一升瓶ビール」の販売を開始した。 -
ブルガリ 第一回 「ブルガリ メチェナーテ」 講演会を開催
2019年6月6日、ブルガリ ジャパン株式会社は、第一回 「BVLGARI MECENATE/ブルガリ メチェナーテ」講演会を開催しました。 -
金沢・武家屋敷跡近くに金箔ジュエリーの店舗兼工房 NYやパリでも注目
金沢を代表する伝統工芸、金沢箔を用いた金箔ジュエリー「Gold-Knot(ゴールド・ノット)」が長町武家屋敷跡近くに店舗兼工房となるメゾンをオープンして1カ月半がたった。ニューヨークやパリからも引き合いがあり、「金沢の新たな伝統工芸品」として注目を集めている。 -
新時代に「ジャパンブルー」の西陣織 工芸家ら清水寺に几帳奉納
京都と徳島の伝統工芸家5人とダウン症の書家が2020年東京五輪・パラリンピックの成功と令和時代の安寧を願い、本藍染めによる西陣織の几帳を制作した。10日に関係者が京都市東山区の清水寺に奉納した。 -
びん細工手まりデザインのアクセ 梅や桜あしらう、滋賀・愛荘
滋賀県愛荘町の愛知川観光協会は、同町の伝統工芸品のびん細工手まりをデザインした耳飾りなどのアクセサリーを作った。地元にちなんだ柄を町民が手作業で縫い上げており、観光客や近隣住民の人気を集めている。 -
東京2020公式ライセンス商品「伝統工芸品コレクション」の第3弾が発売
東京2020組織委員会は、世界に誇る日本の技術・文化・伝統を反映した高い品質の商品をお届けし、東京2020大会をいつまでも人々の記憶に残る大会とするため、日本各地の伝統工芸品等を公式ライセンス商品化する取り組みを行っています。 -
飯山の伝統技術生かす若い視点 文化学園大生、商品共同開発
飯山市と連携協定を結んでいる文化学園大(東京)の服装学部の学生4人が、市内の事業者などと共同で、飯山地域の伝統工芸の技術を生かしたネクタイピンやカフスボタンを開発した。 -
別府竹細工を守る 卸業者や職人組合らが材料供給会社承継
経営者の高齢化や後継者不足で廃業の危機にあった竹材、竹製品の製造会社「永井製竹」(別府市光町)の事業を、存続を望む竹製品卸売業者や竹細工職人の協同組合などが共同で引き継ぐことになった。 -
古式釜いり手もみ職人 宮崎泰三さん(84)-嬉野市 お茶通じまちづくりを
嬉野に昔から伝わる釜いり茶の製法を守り、昔ながらのまき火を熱源とした完全な手作業をしている宮崎泰三さん(84)。まき火で400度に熱した釜に摘んできた生葉を入れ、手際よく手ですくい上げて釜でいります。 -
「山形和傘」作りが最盛期 県内唯一の職人・古内さん制作
梅雨入りを前に、山形市の伝統工芸の一つ「山形和傘」の制作が最盛期に入った。和紙の落ち着いた風合いが魅力で、鮮やかな色がパッと開けば、雨空すら待ち遠しくなりそうだ。