2020年9月– date –
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笠間焼、桐下駄など茨城の伝統工芸がイーアスつくばに集結! 販売会・製作実演・ワークショップを10月1日~4日に開催
茨城県伝統工芸品展実行委員会は、イベント「第39回 茨城県伝統工芸品展」を10月1日(木)~4日(日)まで、茨城県つくば市のイーアスつくばにて開催致します。 -
カメラやレンズをモチーフとした伝統文様を施した「江戸切子レンズグラス」をキヤノンオンラインショップで販売
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、伝統工芸士が手作りした「江戸切子レンズグラス」をキヤノンオンラインショップで販売します。 -
五輪公式伝統工芸品、漆皮ノートカバー 10月1日発売
2020東京五輪・パラリンピック組織委員会が商品化を進めている「伝統工芸品コレクション」の第十六弾として、革に漆を施した工芸品「漆皮(しっぴ)」のノートカバーが10月1日に発売される。大会組織委が24日、発表した。 -
令和2年度の職人見習いを募集 荒川の匠育成事業(伝統工芸技術の継承者育成)
隅田川に囲まれた下町の荒川区は、東京23区の北東に位置する町で、江戸時代から伝えられてきた技術(伝統工芸技術)を持つ職人さんが、たくさん活躍しています。 -
10月1日~11日まで伝統工芸にふれる「荒川ふるさと文化館で伝統工芸技術にふれてみよう」開催!
荒川ふるさと文化館で、伝統工芸技術にふれる11日間。開催期間中は入館料が無料になります。週末には、荒川区伝統工芸技術保存会による展示販売「あらわ座市」も開催します。 -
勇気と癒やしを与える、カービィ×伝統工芸 「江戸木目込み人形 カービィ」
株式会社 真多呂人形は、「江戸木目込み人形 カービィ」の予約注文の受け付けを9月23日より開始しました。 真多呂人形会館 及び インターネット(https://www.mataro-doll.com)にて、数量限定にて受け付けをしています。 真多呂人形は、大正8年創立。木目... -
金沢のギャラリーで「夜の工芸教室」、伝統工芸士が金継ぎや蒔絵の技術を伝授
仕事帰りの人などに向けた「夜の工芸教室」が好評を受け、ギャラリー「金沢アートグミ」で新たな参加者を募集している。 -
漆器、若者も気軽に カラフル、使いやすく 輪島の職人、起業家
輪島の若手漆器職人と東京の起業家がタッグを組み、輪島塗の技を取り入れたカラフルな漆器の開発に取り組んでいる。 -
伝統工芸の後継者不足に、新たな救世主が登場
訪日外国人が増えたここ数年、漆器や切子、織物といった、日本の伝統工芸品が海外で高い評価を得るようになりました。これをきっかけに逆輸入のようにして、日本国内でもその価値が見直されるようになっています。 -
伝統窯の火、絶やさず 原発避難先で再開―浪江の陶芸家「必ず帰る」
福島県浪江町で300年以上続く伝統工芸品、大堀相馬焼の窯元「春山窯」の13代目小野田利治さん(58)は、東京電力福島第1原発事故の避難先で窯を再開した。
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