茨城)水戸黄門まつり始まる 水戸の夏を盛り上げ

息のあった踊りを見せるカーニバルの出場者ら=2019年8月3日、水戸市南町2丁目

水戸の夏を盛り上げる「水戸黄門まつり」が3日、水戸市中心部で始まった。初日は39団体が思い思いの踊りを披露するカーニバルや、初開催の「水戸黄門提灯(ちょうちん)行列」などが行われ、国道50号の沿道は大勢の見物客でにぎわった。まつりは4日も行われる。

水戸黄門まつりは今年、誘客数増を目指してリニューアル。丈夫な和紙でつくる水戸の伝統工芸品「水府提灯」を持って練り歩く提灯行列が初めて行われたほか、4日には市制130周年を記念して制作された日本最大級のみこしがお披露目される。

3日は炎天のもと、法被や浴衣などを着た39団体約2800人が、まつりのオリジナル曲「黄門ばやし」「ごきげん水戸さん」に合わせて踊りを披露。大工町交差点から中央郵便局前交差点までの約1・3キロを埋め尽くした。

出場した「水戸藩YOSAKOI連」は、小学生から60代までの男女約50人が鳴子を手に迫力のある踊りを見せた。チーム代表の大子町の会社員、星和斗さん(36)は「祭りは楽しんだ者勝ち。暑いけど、みんなで元気に踊っています」と満面の笑みを見せた。

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