県ふるさと伝統工芸品展が30日、県庁県民ホールで始まり、染織品や木工品、竹細工など県指定の伝統工芸品33品目が展示販売されている。3日まで。
木の皮を編む「利根沼田樹皮工芸」、安中市の粘土を使う「自性寺焼」など8種の工芸品制作を実演。アクセサリー作りなどを体験できるブースもある。
県ふるさと伝統工芸品展が30日、県庁県民ホールで始まり、染織品や木工品、竹細工など県指定の伝統工芸品33品目が展示販売されている。3日まで。
木の皮を編む「利根沼田樹皮工芸」、安中市の粘土を使う「自性寺焼」など8種の工芸品制作を実演。アクセサリー作りなどを体験できるブースもある。