2020年4月– date –
-
ニュース
地域産業や工芸にこだわり、日本ならではの技が光る “上質な道具”「Cohana」から新商品発売
株式会社KAWAGUCHIは、Made in Japanにこだわり、伝統的な匠の技術や素材産地と共に製作したブランド「Cohana」に、3アイテム5種とギフト4アイテム20種を追加発売しました。 -
ニュース
若林佛具製作所から現代の住空間に合うシンプルな盆提灯「AKASHI」が発売
株式会社若林佛具製作所は、オリジナルブランド「KAKEHASHI SERIES」の新商品として盆提灯「AKASHI(あかし)」を発表しました。5月1日(金)からオンラインショップ「なごみ工房 楽天市場店」にて先行予約開始、5月25日(月)よりオンラインショップ各店、京都本店、築地店での販売を開始します。 -
ニュース
伝統工芸品で作られたマスクを買って伝統工芸を応援!
新型コロナウイルスの感染拡大で一般的なマスクの材料が入手しにくくなってマスクが不足いる中、色々な伝統工芸を生かしたマスクが発売されました。 -
ニュース
食、工芸…東北の伝統品を集結 青森の金入、本県から13社参画
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大する中、文具・書籍販売の金入(青森県八戸市)は、東北の伝統工芸品や伝統食をウェブ上に集めて予約販売するプロジェクトを始める。 -
ニュース
銀線細工の魅力知って 秋田の女性職人3人が工房併設店、20日にプレオープン
3人の女性銀線細工職人で運営する秋田市大町2の「矢留彫金工房」が工房併設型の店舗を20日午後1時にプレオープンする。 -
ニュース
どうなる竿燈、ちょうちんの出番は? 職人不安抱き製作
8月3~6日の秋田竿燈まつりが、新型コロナウイルスの感染拡大で中止となる公算が強まっている。 -
ニュース
岐阜和傘に新たな息吹 担い手が誕生、伝統次世代へ
「作る」と「伝える」―。生産量が大きく減った伝統の「岐阜和傘」を次世代へつないでいこうと、新たな担い手が誕生している。 -
ニュース
技術継承と環境への思い語る 組子細工職人・黒田裕次さん
障子などの建具や欄間の格子などによく見られ、くぎを使わず木を組み付ける日本伝統の技術「組子細工」の技術と伝統を守っている黒田裕次さん(44)は、三代続く建具専門店「指勘建具工芸」(菰野町小島)を営みながら「まちかど博物館」として自宅や工場を月に一度公開し、その魅力を発信している。 -
ニュース
鉉工房 努力重ね独立 盛岡、南部鉄瓶の持ち手づくり継承
県内で数人しか職人がいない南部鉄瓶の持ち手となる「鉉(つる)」の工房が、次代に引き継がれた。 -
ニュース
和紙と布のマスク、1500年の伝統で新型コロナ封じ
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足するなか、1500年の歴史を持つ伝統的な和紙「越前和紙」を扱う会社と縫製会社が協力し、布マスクを開発した。
12