伝統工芸水引細工の新しい作品のクラウドファンディングがスタート!

水引職人が心を込めて製作した、お正月飾り&クリスマスの飾り物、盆栽をテーマにしたこれまでになかった水引飾りの新しい商品をクラウドファンディングでスタートしました。

目次

日本の伝統工芸水引細工を1000年先も継承するために

水引は古来から「未開封である」という封印の意味や魔除けの意味を持ちます。また、引けば引くほど強く結ばれるものが多いことから、「人と人を結び付ける」という意味もあると言われています。水引の名の起こりは一説に、こより状の和紙に水糊を引いて固めて作ることから水引と呼ばれるようになった、とも伝えられています。

水引の歴史

水引の歴史はとても古く、またその起源には諸説あります。どの説が正しいのかはまだ明確になっていませんが、諸説の中の一説を紹介します。

飛鳥時代、推古天皇の十六年(607年)遣隋使小野妹子が帰国したおりに、隋の返礼使として斐世清が贈り物を携えて同行しました。

その献上品は海路の平穏無事を祈願して、すべて紅白に染め分けた麻の紐で結ばれていました。それをそのまま宮内で天皇に献上したところ、大変喜ばれたそうです。以降、宮廷への献上品は紅白の麻の紐で結ぶのが慣例となりました。

当時の麻は「くれない」と呼ばれていました。そして紙の発達と共に、次第に麻ひもから紙よりへと変化していきます。水引細工は結納や金封に飾るようになり一般的に認知されるようになりました。

この水引細工を1000年先も継承するためにどうすればいいだろうか、と私達は日々試行錯誤を続けています。日本の伝統工芸水引細工を未来に繋いでいくため、今回新たな取り組みに挑戦したいと考えています。ご支援どうぞよろしくお願い致します!

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

水引の長い歴史と伝統に息づく日本の大切な心

水引細工は長年、金封の飾りや結納品としてたくさんの人の幸せを見届けてきました。そのことに私たちもとても誇りを感じています。水引細工はどんなに簡単に見える結びも機械化はされていません。必ず人の手によって結ばれています。

“結ぶ”の語源は『産霊(むすひ)』といわれ、結び目に新しい魂が宿るといいます。結ぶという行為を通して、贈る相手を思いやる気持ちがあらわれています。こういうことが伝統に息づく日本の大切な心ではないでしょうか。

水引の長い歴史と伝統に息づく日本の大切な心を後世に継承していきたいとの思いから、新しい商品を開発してクラウドファンディングで皆様にお届けしたいと思います。

プロジェクトの内容

水引職人が心を込めて製作したお正月飾り&クリスマス飾り

今回のプロジェクトでは、水引職人が心を込めて製作したお正月飾り&クリスマス飾りの商品を紹介します。お正月飾りについては12/25までに、クリスマス商品については、12/20までにお届けします。

今回の商品でもある手まり松竹梅等の盆栽水引アートシリーズは、主に松・竹・梅をテーマにしています。松・竹・梅は、とても縁起が良い植物で慶事、吉祥のシンボルとされてきました。是非、この商品で良い運気を呼び込んでください!縁起の良い水引飾りで心機一転、良いお正月をお迎えください。

他にも珍しいトーチ型の飾りや曼荼羅水引アート等々にも挑戦しています。大切な方へのギフトや記念品としてもおすすめです。弊社の商品は、熟練の水引職人がひとつひとつ全て手作りしていますので、新しい水引の世界を感じて頂けると思います。

プロジェクトの展望・ビジョン

新しい水引細工の世界をあなたに

今回のプロジェクトを通して、1000年先も日本の伝統工芸である水引細工を継承するために、新しい分野に挑戦できるきっかけを作りたいと思っています。今後も水引の新しい世界を切り拓いていきます。今回のプロジェクトは、そのための第一歩です。

クラウドファンディングの詳細はこちら

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